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収吸二日制(その3)


山崗伸昭(やまおか のぶあき)・・・・大学4年生。22歳。男性。『融合の薬』所持。
倉中遼香(くらなか はるか)・・・・・高校2年生。女性。黒髪ロング。清楚。




時刻は19時。
伸昭は遼香の姿でセーラー服越しにそこそこ成長している胸を揉みながらベッドにうつ
伏せになりプリーツスカートから盛り上がっている突起物をシーツに擦りつけていた。
「うっ、うぁあああ、いくぅ、気持ち良い。またいっちゃう~~♪僕、遼香ちゃん
の身体でまたいっちゃうよぉ~。あああん♪」

シャアアアア~~~!!!!
伸昭は勢いよく男の汚らわしい粘液を放出した。
それにより純白色のパンティが汚れた色に濡れてしまった。

「はぁはぁ。気持ち良かったよ。今度は何をして遊ぼうかな。・・・・そうだ!」
伸昭は身に付けているセーラー服と下着を全て脱ぎ全裸となった。
そして全身に力を込めると背部が盛り上がり膨張し人型を形成し分裂した。
「ぐふふ。どうやら成功したみたいだね。あとは目覚めるのを待つだけ・・・」




(ん・・・うぅ・・・・。あたしはいったい・・・・)
23時頃。遼香は意識が朦朧としながらも目を覚ました。一瞬ここがどこであるのか分
からなかったが周囲(男臭のする汚い部屋)を見渡し今までの経緯について思いだした
。遼香は勢いよく身体を起こした。今度は前と違って身体が自由に動かせるのだがすぐ
に身体の違和感に気が付いた。

服装はセーラー服を着ており確かに自分の物なのだが足を見ると少し毛深くゴツゴツし
ており股間部分がなぜか盛り上がっておりプリーツスカートを乱す。
それに身体がなんだかいつもとは違い性欲が旺盛で常にムラムラする。

立ち上がると視点がいつもより少し高くなっている。なんだか変だと思い姿見で自身の
姿を確認してみると、そこにいたのは伸昭と遼香の特徴をそれぞれ持っている20歳前
後の男性が映っていた。

「なっ、なにこれ?どういうこと?これが今のあたしだっていうの?」
遼香はそれを見てしまい驚きとショックを浮かべた。
「そうだよ。それが今の君だよ」
「な・・・!」

遼香の姿をした伸昭が男用の服を着て部屋に入ってきた。
「これはどういうこと?説明してちょうだい!!」
「なぁーに。簡単なことだよ。融合してしまった僕らの肉体を分離させただけださ。た
だし、分離したといっても一度混じり合った肉体同士だから『元に戻れた』というわけ
ではないよ。君のその身体は僕と君の成分がそれぞれ混じり合っている。精神はほとん
ど君だけどね」

「元に戻してよ・・・」
「あはは。それはできないよ。一生そのままさ。だけど僕みたいに身体を切り替えて姿
を変えることは可能だよ。こういうふうにね・・・」
伸昭は身体に念を込めて元の自分の姿・伸昭と遼香のそれぞれの特徴を持った中間の姿(
男性バージョンと女性バージョン)・さらには細かく伸昭寄りの姿や遼香寄りの姿を披露
してみせた。

遼香はそれを見て真似て念を込めることにした。すると一瞬遼香の元の姿に近づきかけ
たのだが集中力を乱し逆に完全に伸昭の姿になってしまった。
「こんな不細工で醜い男の姿なんて嫌だ。このままだと恥ずかしくて街歩けないじゃ
ない・・・・」

「あはは。それは悪かったね。その分離体はどうやら僕の成分のほうが多く入ってるみ
たいだね。君の身体の成分が多いにこしたことはないけど慣れてくると自在に外見だけ
でも変えられるよ。中身は不純物のままだけどね」
「だったら、もう一度やり直してよ!」
「ああ、それなら別に良いよ」
伸昭はそう言うとポケットからスタンガンを取り出し遼香に当てた。
「うぅっ・・・」
遼香は再び気絶してしまった。




そして翌朝の5時・・・・。
遼香は股間部分が熱く今までにない快楽のような感覚とともに目を覚ました。
意識が朦朧としながら身体をゆっくりと起こすと、セーラー服を身に付けた黒髪ロング
の少女が遼香の股間部分をおいしそうにしゃぶっているのに気がついた。
「ちょ・・・ちょっと・・・やめなさい。あなた、何をしてるの?」
遼香はその少女に向かって叫んだ。するとその少女はしゃぶるのを止め彼女のほうを見た。

「な・・・・。あなたは・・・・・」
遼香はその顔を見て昨日の悪夢のような出来事を思い出した。
「やぁ。おはよう。遼香ちゃん。今日は気持ちの良い朝だね」
「ちょっとやめてよ。あたしの綺麗な身体に触れないでよ・・・あ・・・・ああああ・・・・」
「あはは。完全に思いだしたみたいだね。僕と君はもう既に不純物の塊さ。今更、綺麗
な身体とは言えないよ。それに今の光景どう思う?」

「どうって?」
「立場のことだよ。今の僕は『倉中遼香』というピチピチで可愛らしい女の子だけど、
今の君は『山崗伸昭』という全裸姿の汚らしい不細工な男だよ。こうして朝から僕みた
いな可愛い女の子に舐められてるんだ。感謝するんだぞ」
「ふざけないでっ!!『倉中遼香』はあたしよ。あんたなんk・・・・あっ・・・うあ
ああっ、いてててっ!!!」

伸昭は遼香の肉棒を強く握った。
「ふざけてるのはあなたのほうじゃない。こんなに大きなおちんちんを持った男が『倉
中遼香』な訳ないじゃない。あたしが正真正銘の『倉中遼香』よ。馬鹿にしないでちょ
うだい!」
伸昭は遼香の口調を真似て反撃に出た。
「あたしが本物よ!」
「違うわ。本物はあたしよ。それともあなたが『倉中遼香』っていう証拠でもあるのか
しら?」
「それなら・・・」

遼香は念を身体に込めて姿を変えようとしたのだがなぜか力が入らなかった。
「あらあら。どうしたの?そんなに力を込めて?まさか。『変身』でもしてあたしになろ
うっていうつもりなんじゃないの?」
「ちがう!あたしはただ元の姿に戻りたいだけ・・・。あなたがあたしと融合したんじ
ゃない!!」
「はぁ?融合?何言ってんの?頭でもおかしいんじゃないの?そんなことあるわけないじ
ゃない。罰として女子高生であるこのあたしにたくさん御奉仕しなさい!」

伸昭は立ち上がり遼香の肉棒をやさしく踏みつけた。
「あっ・・・うああああ!!」
遼香は叫んだのだが肉棒のほうは大きく膨らみ踏み付けられるのを歓迎しているようで
不本意ながら男性の快楽を覚えてしまった。
「ほらほら。あなたのおちんちんはその程度じゃないでしょ?あたしをたっぷりと楽し
ませてちょうだいね」

「うぅ・・・うぁっ・・・・あぁあぁぁっ・・・・もうだめぇ・・・・やめてぇ・・・
・・・許して・・・あたしが全部悪かったから・・・今までいろいろと失礼なことを言
ってごめんなさい!!うあああぁぁ!!いくうううううう!!!」
遼香はそうしているうちにもついに逝ってしまい射精し男性としての快楽を味わってし
まった。
「はぁはぁ・・・・」

「ほら、どうだい?女子高生に踏みつけられる気分は?なかなか気持ち良かったろ?」
「あ・・・・あんた・・・・最低よ」
「あはは。最低で結構だよ。そうだ。僕、ちょっと用事思い出したから出掛けてくるね
。留守番頼んだよ」
「ちょ・・・・ちょっと・・・待って!」
遼香の姿をした伸昭はニヤニヤと笑みを浮かべながら鞄を持ち外へ出て行った。




収吸二日制(その2)



山崗伸昭(やまおか のぶあき)・・・・大学4年生。22歳。男性。『融合の薬』所持。
倉中遼香(くらなか はるか)・・・・・高校2年生。女性。黒髪ロング。清楚。




16時頃。
女子高生の倉中遼香は意識を取り戻した。拘束はされていないのだがなぜか身体の身動
きは全く取れず動くことはできなかった。
『身体が動かせない。一体どうして・・・。それにここはどこ?あたし、なんでこんな
ところにいるの?』
そこは男臭のする汚らしい部屋だった。遼香はそこのベッドの上に胡坐をかいて座って
いた。
『何よ、この部屋・・・・。くさっ!!』
遼香は不本意ながら悪臭を嗅いでしまい不快に思った。

「遼香ちゃん。ようやく目覚めたみたいだね」
『・・・え?』
次の瞬間、女の子の甲高い声を耳にした。この声は彼女の口が勝手に動き発している
ものだった。
『あたし、何も言ってないのに・・・・。なんで!』
「ぐふふ。驚くのも無理はないよ。遼香ちゃんの身体は今や僕のものなんだから・・・」
『あ・・・あなた・・・たしか・・・・』
「ははは。ようやく思い出してくれたみたいだね。そうだよ。僕だよ。この通り君の身
体を吸収させてもらったよ」
『そんな・・・うそよ・・・・』
「嘘じゃないよ。君の身体は僕の身体の中に吸い込まれて融合してしまったのさ。信じ
られないなら証拠を見せてあげるよ」
すると今度は遼香の身体が勝手に動き姿見の前に立った。そして彼女の顔で少女には似
合わない怪しい笑みを浮かべ身体に念のようなものを込めた。
身体は変化していき、伸昭と遼香の特徴がそれぞれ合わさった20歳前後の女性の姿に
なった。
『だ・・・だれ?』
「これは僕と君の身体が融合して混じり合った姿だよ。ほら、それぞれの特徴がちょう
ど融け合ってて僕らに似てるじゃないか。まるで僕らが産んだ子供が成長したような姿
だね。あはは」
『ふざけないで!早く元に戻してよ!』
「慌てることはないよ。2日間だけ我慢してもらえば苦しみから解き放たれるよ」
『つもり2日が経過すれば元に戻るってわけね!身体が元に戻ったら、あんたを警察に
突き出すから覚えておきなさいよ』

すると伸昭は無言になり再び身体に念を込めた。姿は完全に遼香となった。そしてセー
ラー服の上から胸を揉み始めプリーツスカートの上から秘部をやさしく撫で続けた。
「はぁん。あああぁん。いいっ。いいよぉ。あたし、すごく気持ちいい。伸昭さんと身
体が融合できてすごく嬉しい。これからはあたしたち、ずっと一緒だよ。はぁあんっ♪」
『や、やめて!あたしの姿で変なことしないで!』
「あん。もうだめぇ。いくぅ。あたし、いっちゃうぅ~~♪伸昭さんにあたしの身体、
逝かされるよぉー。はあぁぁん♪」
伸昭は挑発するかのように遼香の姿で口調を真似て自慰を行い続けた。
遼香は自分の淫らな姿を姿見を通じて見てしまい恥ずかしくなっていた。

『やめてったらあああぁぁ!!』
「あぁん。気持ちいいよ。こんなにもあたしの身体を可愛がってくれるなんて伸昭さん
って最高。今まで暴言を言ってごめんなさい。これからは伸昭さんのために御奉仕して
あげるからね。はあぁんっ♪」
伸昭は嫌らしい声で喘ぎ続けていった。
さらにはそれがエスカレートしていき卑猥なプレイを続けていった。
「あぁ、はあああん。こうしてココを一生懸命弄ってるとなんだか出てきちゃいそう・・・
。うぅ、うああぁぁぁぁ、いん、いいっ、いぐうううううぅぅ」

シャアアアア~~~!!!!

伸昭は秘部から大量の愛液が噴出していった。
「はぁはぁ・・・。気持ち良かった。遼香ちゃんのエッチなオナニーごちそうさま♪次
は僕のオナニーを披露してあげるね」
そう言い秘部のほうに力を込めると徐々に女性器の形状が変わり男性器へと変化してい
った。
『な・・・・!!』
「ぐふふ。どうだい?僕のペニスは大きいだろ?でも股間部分以外、女の子の姿っての
もなんだか不思議だね。これじゃあ、まるで変質者じゃないか?そう思うだろ?遼香ち
ゃん」
『・・・・・』
「清楚で真面目な雰囲気のするセーラー服を着た黒髪ロングの少女がこんなにも醜いチ
ンポを持っていちゃいけないよね。これから僕は女子高生の『倉中遼香』として生きて
いこうと思うからこれは出来る限り隠しておこうね。僕たちだけの秘密だよ」
『・・・・・』
「あれれ。どうやら気絶しちゃったみたいだね。自分の清潔な身体に汚らわしい
ペニスが備わっていたのがそこまでショックだったってわけか。そんなにショックを受
けると傷付くなぁ。だけど僕が君になれて本当に良かったよ。君はとても綺麗好きなよ
うだから汚れにも慣れておかないとね。僕がたっぷりとこの身体(融合体)をもって指
導してあげるよ」

伸昭は姿見に映るセーラー服姿の少女にキスをした。すると同様の動作で少女も彼にキ
スをした。
「お休み。遼香ちゃん。悪く思わないでね。僕はただ君が欲しかったんだ。君になりた
かったんだ。実のところ、君がどんなに最悪できつい性格でも僕は構わない。なぜなら
僕が欲しかったのは君の生身の肉体だからね。君が寝ている間にこの身体、たくさん楽
しませてもらうね♪『2日間』の辛抱だよ。それまで我慢してるんだよ。あはは!」
伸昭は姿見の前で怪しい表情を浮かべながらひたすら笑い続けた。
姿見に映し出されたセーラー服姿の少女に向けて・・・・。






収吸二日制(しゅうきゅうふつかせい)

■あらすじ
 大学4年生の山崗伸昭はいつものように一人の少女の写真を眺めながら自慰を行っていた。
伸昭は『融合の薬』を使ってあることを思いついた・・・・。




■登場人物


・山崗伸昭(やまおか のぶあき)
 大学4年生。22歳。男性。『融合の薬』を使っていろんな人間を身体の中に取り込む。
 大好きな遼香の身体を手に入れてから淫らな毎日を送り続ける。


・倉中遼香(くらなか はるか)
 高校2年生。女性。黒髪ロング。清楚。伸昭の手により身体を吸収されてしまい
 融合されてしまう。



■カテゴリ
合体・融合・吸収(女子高生など⇔男子大学生)、18禁、ダーク


■ストーリー(全6話)
収吸二日制(その1)
収吸二日制(その2)
収吸二日制(その3)
収吸二日制(その4)
収吸二日制(その5)
収吸二日制(その6)




[ 2014/03/23 16:10 ] 合体・融合 | TB(0) | CM(0)


二重少女・片割れ7(鉢部村より)



飯田潤介の身体から分離された分離体である中年男『太野鉄夫』と女子高生『錐島彪乃』
は村へと近づいていった。
『鉢部村』・・・。それがこの村の名前である。
二人は村に到着した。だが夜間のため周囲には人気がなく静まり返っていた。
そうでなくてもこの村は訪問者を引き付けない『暗い』・『寂しい』といった雰囲気が漂
わせている。

「おい。ここで二手に分かれようぜ。俺はあっちのほうで人間をたくさん吸収してくる
からお前は向こう側を任せたぞ!」
「ええ、分かったわ。おじさん」
「おじさんって・・・。お前こそ、似たようなもんじゃないか」
「ふふふ。あたしは『錐島彪乃』っていう女子高生ちゃんのお身体を“パパ”から頂い
たから正真正銘の女の子なの」
「それと同時にお前は精神・肉体ともにその“パパ”・・・親父殿の分身でもあるわけだ
けどな」

「ええ、確かにそうね。外見上はこんなに可愛らしい女の子だけど、あたしの肉体は『
錐島彪乃』と“パパ”の一部が合わさってできたモノ。そして精神のほうは完全に“パパ
”から分離され受け継いだモノ。彪乃のモノは1ミリもないわ。だけど、この娘の肉体
に宿っている今までの記憶と経験が過ってくるのよ。だからこの娘に成り切ってみたいの」
「へぇー。面白そうだな。じゃあ、俺もこの中年男『太野鉄夫』に成り切ってこの村を
襲ってみようかな。この詐欺師の男、探偵と偽って相当人を騙してきたみたいだから
この村の連中もたくさん騙せそうだな。まぁ、騙したところで吸収合体してしまうんだ
からどうでもいいが・・・。少しばかり遊んでみるのも悪くない」
「でも油断は禁物だけどね・・・」
「なーに。大丈夫さ。ここにいる連中はただの村人。俺らの前では何もできないさ」
「・・・だと良いけどね」

そう言って二人は二手に別れた。





●太野鉄夫(40歳・詐欺師・飯田潤介の分離体・精神は潤介)

「へへへ。みんな寝てやがるな。寝ているときに一方的に襲うのも面白くねぇーから
この男の詐欺師としてのスキル(騙しの話術)を利用してたくさんの人を騙してみよう
かな」
「それをより真実っぽく引き立たせるために・・・・例えば、俺がこういうふうにして・・・・」

『鉄夫』は全身に力を入れた。すると身体が収縮し女子中学生の『久垣雫』の姿へと変
化していった。
「俺の身体の半分は親父殿のモノだから女子中学生の『久垣雫』にだって姿を変化させ
ることができる」
「・・・んうんっ・・・・・誰か、助けて!あたし、誘拐犯の目から逃れてこの村に来
ちゃったの。あたしを少しの間だけここに匿ってくれる?」と雫の口調を真似て言った。

「・・・・なんてことを言えばきっと『入りなさい』とか言って中に入れてくれるぞ。
全裸姿の少女がおどおどした感じで怯えながら扉の前に立っていりゃぁ、信憑性もわ
くわなぁ!はははは!よし、これでいこう!」

「その前にオナニーでもしておこう。この姿になってから身体がムラムラしてしょうが
ねぇー」
『鉄夫』はそう言って成長途中の胸を揉みながら秘部を撫で自慰を続けた。
「はぁん。気持ちいい。あたしは誘拐犯に追われている哀れな女の子なの。どうか、こ
んなあたしを匿ってちょうだい」とまたしても雫の甘い声と口調を真似て喘いでみた。
「サービスならたくさんするよ。キスでもフェラチオでもSMプレイでも何でもするよ
。何が良いかな?変態女子中学生であるこのあたしがたくさん御奉仕してあげるよ。
だからおうちの中へ入れてちょうだい。はぁはぁ・・・」
『鉄夫』は囁きつつ自らの女体を刺激し続けていった。
すると・・・。

『ボゴオオォ~~!!』
『鉄夫』の股間部分には男性の肉棒が出現した。
「ひゃっ、あたしったら。なんてこと・・・・。女の子なのに下品なモノを生やしち
ゃったぁ」
「こんなところを家族やお友達・そのほかのいろんな知り合いに目撃されたらどうしよう
。きっと変な目で見られるよぉ」
「あたしは男の娘でもフタナリでもない。正真正銘の女の子なのにね・・・。はぁはぁ・・・」
『鉄夫』は自慰に夢中になっていると身体が徐々に変化していき完全に中年男『太野鉄夫
』の姿に戻っていった。
「はぁはぁ・・・。自慰に没頭しているうちに身体の制御をすっぽかしてしまったな。
まずは吸収が先ってわけだな。ははは」
元の中年男の姿に戻った『鉄夫』は自慰を中断し道を歩き続けた。
「ん?なんだあれは?」
林のほうから何者かの気配を感じたのでそこに近づくことにした。

『急げ・・・時間はないぞ!』
『おうよ・・・』と二人の男性の声。それが林の向こうから聞こえる。
そこは暗くてハッキリとは見えないが二人の男性が何かを埋めているようだった。
『鉄夫』は木々に身を隠し彼らが何をしているのか不思議に思い観察していた。
だが、そのときだった・・・・。

「・・・うぅ、っぐっ、ぐあああああぁっ!!いてぇぇえぇええええ!!!」
『鉄夫』の頭部に冷たくて鋭利な物が一瞬にして直撃した。脳天を直撃させたそれは『
鉄夫』が振り返るよりも素早かったため避けることはできなかった。
『鉄夫』の頭部から血液が大量に噴出し白目を向きその場に倒れ込んでしまった。
それと同時に鼓動は止まり身体が冷たくなり硬直していった。
飯田潤介の分離体『太野鉄夫』は何者かの手により不意を突かれてしまい死亡してしま
った。




二重少女・片割れ5(取り込む少女)


「可哀そうに。今すぐあなたの身体をあたしの中に取り込んであげるね。そして・・・
・これからは俺の一部となって働いてくれ。ぐひひひ!!」
女子中学生の久垣雫の姿で現れた飯田潤介は地面に横たわっている彪乃を見て囁いた。
潤介が彼女の身体に触れると彼女の肉体が引き寄せられ潤介の身体の中に入っていった。
吸収が完了したのだ。
地面には彼女の制服だけが取り残されていた。

「へへへ。それにしても俺の分離体の一部(肉片)がまだこの娘の中に宿ってて良かっ
たぜ。おかげで追跡もできたし、この娘の今までの成り行きを知ることができた」
「俺の分離体と合体してしまったのが運の尽きだったな。娘が分離体から離脱するとき
に分離体の一部(肉片)を娘の体内に残しておいた」
「切り札は最後まで取っておくものだな。おかげでこうして新たな肉体を俺の中に取り
入れることができたぜ。へへへ」

潤介は身体に力を入れると身体が変化した。
女子中学生の久垣雫の姿から先程取り込んだ女子高生の錐島彪乃の姿に変化した。
「あん。はぁんっ。はぁあああん」
「なかなか良い身体じゃねーか。ここで死なすのはもったいねぇーな。これからは俺が
有効活用してやるよ。ぐへへへ!!!」
潤介はセーラー服の上から女子高生の成長した大きな胸を揉みほぐしていった。女子中
学生の久垣雫とはまた別のカンカクが伝わり肉体に新たな快楽を齎した。

潤介がそうして新しく手に入れた女子高生の身体で夢中で自慰を行っていると中年の
男がやってきた。
「お前か。お疲れさん。今までよく頑張ったな」
「はぁはぁ。こういう役目はもうこりごりだぜ」
「そうか。それは悪かったな。疲れただろ?俺の身体の中に戻って休むといい・・・」
「ああ。そうさせてもらうぜ」
潤介は自称探偵の『太野鉄夫』という中年男を身体の中に取り込んだ。
彼は探偵を名乗っているが実は詐欺師でありたくさんの人を騙して不正にお金を奪って
きた。
あの日、女子高生の錐島彪乃が中年男を路上に運ぶところを目撃していた。これは大金
を手に入れるためのまたとないチャンスだと思い、『たまたま通りかかった通行人』として
警察に通報し誰も見ていないと証言した。
その数日後、彼女の疑いが晴れるのを見計らって警察に言わない代わりに金銭を要求し
に彼女の家にやってくるのだが彼は油断したため不覚にも刺され絶命しそうになった。
そのとき、潤介の分離体の一部(肉片)が彼女に気付かれないように密かに抜け出て彼
の身体の中に入っていき身体を乗っ取りそのまま彼女を追うことにした。

潤介は女子高生の『錐島彪乃』と『太野鉄夫』という中年男の二人の身体を手に入れる
ことができた。
「2体も身体を手に入れるなんて。最初にしては良い収穫だな。次は誰を狙おうかな」
潤介は再び女子中学生の久垣雫の姿に戻った。
「やっぱり俺としてはこの姿が一番だな。小柄でか弱い女の子の姿をしていれば周囲の
人間は警戒を下げるだろうな。この調子でどんどんいろんな人間を取り込むぜ。ぐへっ
、ぐへぁ、ぐへへ、ぐへへへ!!!!」

潤介は山道を歩き続けていった・・・。




その頃。
山奥にある小さな村の近くにある廃墟に二人の男が入っていった。
「おい、どうする?逃げる途中で女の子を轢いちまったよ」
「ばか!そんなにおじけづくな。俺らは既に一人の人間を殺してる。もう後戻りはでき
ねーよ」
「それはまぁ、そうだけど・・・・」
「分かったら早くこのケースをボスのところに届けるぞ」
「分かったよ・・・」
彼らは廃墟の奥へと進んでいった。






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